交通事故に遭われた方へ
身体の症状は初期対応が需要です!
今のお身体の状態はいかがですか?事故に遭った直後は体が興奮しているのであまり辛さは感じていないと思います。
でもそれは始めだけです。
2日,3日経ってくると徐々にあちこちに痛みや違和感、吐き気、めまい、頭痛を感じ始めます。そのままにしておくと1~2週間後に突然「首が回らない。」「腰が痛くて起き上がれない。」なんてことが起きます。
交通事故治療は、始めから「電気治療」「患部を揉みほぐす」「首を牽引する」等は症状を悪化させ、治療を長引かせます。
初期に大事なことは『安静』『興奮を抑える』『身体に残っている衝撃をとる』ことです。
お金にまつわる話
・治療費・慰謝料・示談金等、聞いたことはあるけど「どの位もらえるの?」「どうやって決まるの?」を簡単に説明します。
☆治療費
相手がいる場合は窓口負担金は0円です。自損事故は自賠責保険は使えません。
しかし、加害者側であっても自賠責の保険会社とご自身の加入する健康保険事務所 (国民健康保険なら市役所、社会保険なら社会保険事務所、会社の健康保険なら健康保険組合) に連絡すれば大丈夫です。
テーピングや鍼治療、矯正治療は整骨院側が必要だと判断しても保険会社が認めない場合は自費になる場合がありますので、担当の先生に確認が必要です。
☆慰謝料
交通事故の場合、一回の通院で¥4200がもらえますが、
『治療が必要だった期間÷2』 と 『実際に何回通ったか』で少ない方の日数が対象となります。
要するに月に15日以上通院すれば満額の慰謝料がもらえます。
15日×4200円=¥63000 これが月の慰謝料の最高額になります。
¥63000×6ヶ月=¥378000 これが半年間通った場合の慰謝料となります。
☆示談金
これが一番の交渉のしどころです。「ごめんなさい。この金額で終わりにして下さい。」の仲直りのものになりますので、『長期間入院しなければならなかった。』『後遺症が残った。』『顔に傷が残った。』等の場合は高くなります。
要は、身体と心の傷に対して自分が許してもいいと思える金額が常識の範囲内で請求できます。
しかし、相手はプロですので納得いかない場合などは交渉のプロである弁護士を頼るのことをおすすめします。
☆その他
・通院のための交通費
・診断書代
・自分で購入した湿布、痛み止めの代金
等、事故に遭わなければ必要としなかったお金は請求する事ができます。
簡単に書きましたが弁護士の紹介もできますので分からないことがあれば、是非当院をお尋ねください。