花粉症(T_T)
花粉症で一日100000000回くしゃみをする皆さんこんばんはー!
腹筋が鍛えられますよね(花粉症あるある)
あと鼻かみ過ぎて、腹筋が筋肉痛になります。花粉症にしかわからないこの鍛錬方法は、1000年前から埼玉県ふじみ野市に伝わる伝統的な方法として、今も日本に伝えられています。
もちろんウソです。
自分も花粉症で先日も仕事中にくしゃみと鼻水が止まらない&鼻かみ過ぎてゴミの量がやばい状況になってしまいました(;´Д`)
なので今日は花粉症対策のツボを紹介します。これに合わせて薬も飲めば鬼に金棒。水を得た魚。薬と鍼灸です!(ちょっと何言ってるかわかりません)
まずは印堂。('◇')ゞ
眉間の中央。眉毛と眉毛の真ん中です。ここにせんねん灸しましょう。指で押すのもいいですが、お灸の方が絶対効きます。
効果は鼻水、鼻づまり、眼精疲労、ついでによく眠れてうまくいけば眼のかゆみも取れるぞ!いきなり花粉症対策のラスボス降臨!こいつは頼もしいぜ!(`・ω・´)ヤルシカナイ!
二番手は迎香('ω')
ω←これが鼻だと思ってください。その鼻の穴の両脇位にあります。ここにお灸はちょっと煙がゴホゴホになってしまうので、自分でやるのはやめておきましょう。我々プロにお任せください(*^▽^*)
自分でやるときは指でぐいっと押してあげましょう。
効果は鼻水、鼻づまりですが、嗅覚異常の時にも使えるツボです。匂いが分からなくなってきた人はドンドン押してOKです。ちなみに痛いですが、鼻づまりなんかは直ぐ取れますのでお勧めです。
三番。晴明(せいめい)
安倍晴明が出てきた君は中々の陰陽師通だな!よーし、しらふじ特性ステッカーをあげちゃおう!(応募は締め切りました)
目頭のやや上にあります。分からない人はここをクリックだ!
押し方は親指と人差し指で鼻の方に向かってつまむように押しましょう。
効能は「大抵の目の病気に効くぜ!」と昔の歌にもあるくらい幅広く使われています。ドライアイ、近視、白内障、等々・・・こいつは使うしかない!
4番。承泣(しょうきゅう)
読めない!と思った人は概ね正しい反応です。
眼の下にあるツボで、黒目の真下、目の周りにある骨の所にあるツボです。結構痛いので押すときは加減して押してくださいね。ここも晴明と合わせて使われるところで、眼の症状に良く効きます。
晴明押したらここも押してあげましょう。
晴明も承泣も顔面の眼の近くなので、自分でのお灸は危険が伴います。怖いときはしらふじでやってもらいましょう(*^▽^*) さすがにここ、自分でのお灸は怖すぎますw
他にもまだまだありますけど、続きは次回に持ち越しなのでぜひ見てくださいね(^^♪
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